前田敦子が思い出させてくれる人としての尊さ


去年のAKBの総選挙のときの前田敦子の演説。

最近何気なく料理とかしてる間AKBの動画とか流してるんだけど、この演説には正直度肝を抜かれて腕が止まった。


以下演説の抜粋

前田敦子「(前文省略)、もちろん(世の中には)私のことが嫌いな方もいると思います………。一つだけお願いがあります。私のことは嫌いでも、AKBのことは嫌いにならないでください。


なんかすごい感動しましたね。あっちゃんの人気ってこういう不器用さとカリスマ的な部分で支えられるのかなと思いました。シンプルだからこそ力強く伝わってきますよね。

このときのあっちゃんはまだ19歳の女の子です。その女の子が、涙を流しながら本気で、私(=個人)よりもAKB(=組織)のためにその身を犠牲にしても構わないとうったえかけてくるんですよね。

こんなことを言わせてしまうAKBも怖いですが、それよりもこの自己犠牲の尊さ、他を生かすために個を殺してもかまわないという覚悟の美しさは何か忘れていた大事なことを思い出させてくれるんではないでしょうか。


政治家でも絶対言えないようなこと(私のことは嫌いでも、民主党のことは嫌いにならないでくださいとか絶対言わないでしょ)を若干19歳の女の子が言ってのけることは、やはりAKBのセンター(トップ)をやってきた人間の覚悟と責任から言わせたものなのかなと思いました。

どうかあっちゃんにはこの尊さと強さをAKBを卒業しても忘れないでほしい。もしもくじけそうになったときはこの時の気持ちを思い出してほしい。

よくオバマの演説ぐらい神がかってるという意見を見ますが、自分の中ではそれ以上ですね。前田敦子のことが本当に好きになった瞬間でした。

なんか熱くなっちゃいましたねw
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by akito_621 | 2012-03-31 17:19 | Comments(0)
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